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世界をぐるぐる♪旅人写真家SHINの旅日記☆

ずっと世界を旅していたい旅人写真家の「人」と「モノ」との出会い日記♪

食事にご注意なマラケシュ

何か新鮮なものを求めて郊外へ。

迷路のような通路をぐるぐる、
行き当たりばったりで。

すると、
若き革職人のたまごが。





職人さんは、
こうやって熟練への道を歩むのか。

また、薄暗いメディナを探索…





おっ!
なにか、ラグらしきものが。

これは、天日干ししてるのかな。





行ってみると、
ボ・シャルウィットが吊るしてある。

ボ・シャルウィットとは、
モロッコの原住民ベルベル人のラグ。

ベルベル人の女性たちは、
自分たちが着ていた衣類など、

リサイクル布を端切れにして、
ラグを織る習慣がある。

特に、アトラス山脈地域の
ちょっと冷寒な地域に残る風習だ。

なかなか、おもしろいデザイン♪





こういうデザインは、
ヨーロッパでは「ベルベルデザイン」と呼ばれ、
近年、人気を博しているそうだ。

スークにもいくつかあったけど、
郊外だと安いのかな、っと交渉。

スークの値段より、
かなり格安にしてもらえたので、即決。

ここは、
本来は革職人の家だが、
親戚が織ったボ・シャルウィットを

いつ売れるとも知れず吊っているそう。

マラケシュではめずらしく、
“金にがめつい”感じもなく、よい家族。

何枚か、買い求めました♪(-^〇^-)

40分ぐらい歩いたかな。

けっこう歩き疲れたので、戻ることに。





また違うルートで、スーク方面へ。

迷いながらも、南へ南へ。





だんだん、スークっぽい感じに。






ここは、研ぎ職人。

大きなハサミを研いでます。





ほら、だんだんお土産っぽく。

ここは、ライトかな。





スークを抜けると、広場。

マラケシュの名所 ジャマ・エル・フナ広場。

夜は屋台がでるそうだけど、
明るい今はまだみたい。





向こうに見える塔の方角へ。

職人を保護するための
民芸館みたいな場所があるみたい。





塔への途中、
何十台もの馬車が連なっている。

どんな人が乗るの?





広場から見えた塔。

その名は、クトゥビアの塔。

1200年前後に建てられた、
この街のシンボルマーク的存在。

土壁が、モロッコっぽい。





民芸館は、
この塔から歩いて10分ぐらい。

古めかしい車が、
ぶんぶんと排気ガスをまき散らす、

そんな道路沿いを歩いて行く。

中へ入ると、
モロッコらしいタイルの装飾だ。

わりといい加減な国民性からは、
ちょっと想像しずらい精密さだ。
!!w(゚o゚*)w





なかなか綺麗で凝った造りだし、
けっこう、期待できるかも♪
o(^^o)(o^^)o

まずは、バブーシュの店。





バブーシュというのは、
モロッコの名物で革のスリッパのこと。

ここのバブーシュは、
全てここの職人さんたちの手作りだそう。





一口に「バブーシュ」と言っても、
バリエーションはいろいろ♪





こんなモダンな柄も。

でも、
ボクたちには逆につまらない。





続いては、かごバック屋さん。

モロッコを訪れる
日本人の女性に超人気らしい。





ここにある木かごは、
この人ともうひとりで作っているそう。

全てが手作り!!

Hand-made!!





この華やかで可愛らしい篭は、
日本人向けに作ったのだとか。





原材料は、
モロッコにはどこにでも生えていそうな
ヤシの木ちっくな木のつる。





つるの裁断も、ここでやっている。





モロッコでは、
スークの中は基本的には値札がない。

お互いに交渉をしながら、
“あなたのハッピープライス”

そして、
売り手も“ハッピープライス”で
取り引きするのが習わし。

けど、ボクはほぼ相場が分からない。

なので、
まずはこの民芸館でリサーチを。

なぜなら、
ここには値札がちゃんとあるから♪


ジャマ・エル・フナ広場へ帰る途中、
やっとの思いでビールを出す店に。

さすが、禁酒の国。

ホテルでは簡単に飲めても
街中のレストランで飲めるところは、
ほとんどない。

中心部のホテルのバーで、
やっとこさ、飲めた♪
O(≧∇≦)O イエイ!

ただ、見てのように、
常に缶ビールで「生」はない。





モロッコ産のビールは、
2種類しかなくて、

(間違ってたらごめんなさい)

こっちが、
より高級なカサブランカ。

確かに、プレミアムとの表記♪

高いだけあって、
昨夜のビールより濃厚で美味い。

というより、
昨夜のビールは水のように薄い。

カサブランカは、
普通においしい缶ビール。

ただ、1缶700円はちょっと高い。
(≧□≦)!

さすが、禁酒国。
外国人からぼったくる考えだ。





昼間は閑散としていた広場。

今は、ぞろぞろと人が集まる場所。





どっから来たの?

というぐらい、
たくさんの屋台がところ狭しと。





モロッコといえば、スパイス。

色とりどりの種類が並ぶ。





広場の屋台にも興味があったけど、
お腹のことを考えて、レストランへ。

やっぱり、水が心配ですよね…

広場に面する、
地元料理をだすことで評判の店へ。

グリーンサラダを注文したら、
ホントにグリーンのみ!

レタスぐらいは、と思いきや、
オール白菜!!

これには、ちょっと参った。
(∥ ̄■ ̄∥)





そして、名物のクスクス。

上に何かのせるか?と聞かれ、
ビーフをチョイス。

ビーフと野菜をゴツゴツ煮たのが
のっかてきた。

ただ、これが甘いのってなんのって。

カレー的、
もしくは、シチュー的な想像を
ものの見事に裏切ってくれました。

(ちょっち、口にはあいませんでした)





そして、待望のタジン鍋。

味付けは、いたってシンプル。

薄い塩味で、
野菜そのものの味って感じ。

おいしくは、ない。
o(*≧O≦)ゝザンネ-ンッすぎる!





そして、このタジン鍋が原因で、
モリくんにはとんでもない悲劇が…

異国の地。
「食」ってホントに大切ですね。


フェズ①へとつづく…


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喧騒と土埃の街 マラケシュ

モロッコで爆睡した翌朝。

ゲストハウスがある細道。

マラケシュは、
こんな細い路地が何百(何千?)も
網の目のように入り乱れている。

昨夜はよくも迷わず、
まっすぐに着けたものだな。





街は埃っぽく、
土壁と土埃と土の地面の空間。

愛媛の山間部にある
ボクのひいばあちゃん家みたい。





わりと広めの道でこれくらい。

まだ朝早いので、人通りも少ない。





いざ、スーク(商店街)へ突入。

どんな店があるのか、わくわく♪
(((o(*゚▽゚*)o)))





朝10時ぐらいで、
人通りは少ないけど、店は開いてる。

スークの通りは、
わりとキレイに舗装されてます。





あんまり、
お土産っぽいものに興味はない。

奥へ、奥へと進んでいくと、
鉄でつくったオブジェのようなものが。





この通りは、
鉄鋼専門ストリートのようだ。

トンカン、トンカン、音が響く。





何かな?
と思って近づいてみると、

カバンにうずくまった猫だ。

生きてんの?

心配に思って近づくと…





ぐっすり寝てるだけだった。
ε-(´o`;)ホッ

ストールの店が並ぶ通りも。





とっても綺麗なストールだけど、
とってもインドちっく。

眺めてると、
“待ってましたー!”
とばかりに店主がでてきて、

「パシュミナ!パシュミナ!」
と連呼する。

ここで、ちょっと解説。

“パシュミナ”(Pashmina)とは、
カシミヤよりも繊細で肌ざわりがよく、
より高級とされる最高級のウール。

どんな動物から取れるかというと、
“カシミア山羊”。

ただし、その中でも超特別。

標高4000メートル以上の
ヒマラヤの高地だけに生息するという
犬くらいの小さなカシミア山羊をパシュンという。

そのパシュンから取れた毛を、
正確には“パシュミナ”と呼ぶ。





あ、やっぱりインド製なんだ。

と、思ったら、
店主は「メイド イン インディア!」

「でも、半分はメイド イン モロッコ!」

怪しい…

スゲー、怪しい…
(¬o¬)----

だって、
モロッコにはパシュンいないじゃん!

100歩譲っても、
モロッコにカシミア山羊いるの?





ま、モロッコの半露天のスークに、
“本物のパシュミナ”があるなんて、

最初から思ってもいないので、
この店は無難にスルーしよう…

これは別に、
モロッコをバカにしてるんじゃなくて、

“パシュミナ”が、
あまりに希少価値が高いってことです。

みなさんも、
“パシュミナ”と名がつくものにはご注意を。

本物があるとすれば、

原産地のインド カシミール地方か、
日本やヨーロッパの高級デパート、
それか、産地保証つきのお店ぐらい。

それ以外は、
ほぼニセモノと思った方がいいでしょう。


って、この人が噂の店主さん。

ゴリラみたいなガタイの
実は、人のいいあんちゃん。





モリくんは、
あれよあれよという間に頭に巻かれた。

「かっこいい!とても似合う!」
「モロッコ人みたいだ!」

などと、とても商売上手だ。

でも、こちらに買う気はない。
o(*≧O≦)ゝ < ザンネ-ンッ!!

すると、あの手この手を使ってくる。

「日本からは長旅だったろう?
ストレッチしてやろう!」





ボキボキッ!っと気持ちいい♪

「おまえにもしてやろう。」





なんとか買ってもらいたいと、
気持ちはスゴく伝わってくるんだけど、

ごめんなさい。
ニセモノには全く興味ないから、
ザンネーンッ!!o(*>Д<)ゝ

ま、パシュミナではなく、
普通のカシミアだと思えばアリかもです。

モロッコだから、けっこう安いし♪

ものにもよるけど、
一枚2500円~6000円ぐらい。


さてと…

スークはあまりに商売ちっくだから、
少し郊外へ探索にでてみますか。
C= C= C= ┌(;・_・)┘





一歩脇へ入ると、まさに迷路!

外敵の侵入から身を守るための
メディナの街づくりだ。

迷い過ぎないために、
「N」(たぶん北)と書いてある。





携帯してるiPad mini。

あまりに迷路過ぎて、
路地までは表示されないし、
土壁に挟まれてGPSも効かない。





大まかな方向だけで進んでるけど、
どこへどうつながるか。

それも旅の楽しみのひとつ♪
(*^ワ^*)


マラケシュ②へとつづく…


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ワッフル食べて、モロッコへ

いよいよ、
ベルギーとも別れの日。

あっという間の短期滞在。

ベルギーに来たなら、
ワッフルは食べておかないと!
でしょ♪

翌朝は、
朝一からユキおすすめの店へ。

「しんちゃん!
ワッフル食べるなら、絶対ココ!」

昨夜のグラン・プラスから
徒歩で1分。

言われた店に行ってみると、
ワッフルは2種類あるんだとか。

ボクたちは両方を注文。

まずは、リエージュワッフル。

こちらは、苺にしました♪





まず、具だくさんなのにびっくり!

超、すてきだ。
O(≧∇≦)O

ワッフルも、
スゲーもちもちしておいしい♪

続いては、
もうひとつのブリュッセルタイプ。

こちらは、チョコレートに。





こっちもおいしい!!

表面はカリッと香ばしく、
バターがしっかり効いてる。

ボクは、こっちの方が好き。

ユキ一押しの店は、DANDOY。





店員さんと話していると、
なんと、日本にもあるとのこと。

な~んだ。

ま、でも本場で食べる方が、
きっと美味しいはずー!
ヾ(o≧∀≦o)ノ゙

せっかくなので、
昼間のグラン・プラスの顔も。

やっぱり、壮観だ。





こっちは美術館みたい。

今回は時間がないので、見送り。





いやいや、
立ち寄る程度に考えてたベルギー。

めちゃくちゃ楽しく、
そして、美味しい国でした♪

もっと長居したかったな。

って、時間に限りがございます…

フライトは、
15:15 ブリュッセルCharleroi空港発。

Charleroi空港は、
ブリュッセルとは名ばかりで、

ブリュッセルから50kmも離れた
シャルルロアという街にある。

もはや、街の名前すら違う…
┐(´д`)┌ ヤレヤレ

あ、でも、
日本の成田空港も同じことか。

空港へは、
Midi駅から乗合いタクシーで。

ベンツのバンは、
ビュンビュンとばして50分で到着。

そして、無事に飛行機に乗り、
モロッコ マラケシュへ向け出発。

飛行機は、Ryanair。
ラゲッジ込みで、一人60ユーロ。

さすが、格安の王様 ライアン!
ありがとう!(o∀o)


飛行機のタラップから降りると、
12月なのに生ぬる~い風が。

さすが、ここはアフリカ。

到着!!!
(○゚ε^○)v





けっこう近代的な空港。

モダン・イスラムって感じかな。





窓ガラスの模様もおしゃれ。

モリくんも
「今までの空港の中で、
一番お洒落でかっこいい!」と。





モリくんにとっては、
人生初のアフリカ大陸。

アフリカでの初いっぷく。
フゥー (*-o-)y-..oO○





今日はもう遅いので、
ゲストハウスへ直行。

禁酒の国なのに、ビールが…

モロッコ人は飲んじゃダメだけど、
観光客はいいのだそう。

政府の方針で、
観光客にはどんどんお金を落としてもらう計画らしい。





オリーブの塩漬けも、
あっさりして良いおつまみに♪

んじゃまあ、
今夜はさっさと寝ますか。

明日はマラケシュのスーク歩きです。
===ヾ(*~▽~)ノ テクテク


マラケシュ①へとつづく…


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夜の街

おいしい食事を済ませると、
もう夜の帳が…

夜の街に荘厳に浮き上がる
鐘楼ベルフォート。(Belfort)





ベルフォートがそびえる
マルクト広場を囲む建物も。

ヨーロッパ文化は、本当に豪華絢爛だ。





運河も、
夜はまた違った表情をみせます。





運河沿いのホテル。

次回はぜひ、一泊したいな♪





昼間は絶景だった橋の上。

夜はまた、
荘厳な佇まいの絶景。





ブルージュ駅への帰り道。

とても綺麗なアーケードが。

アンティークな感じが、すてき。





帰りも列車でブリュッセルへ。

帰り道は、3人とも爆睡。

ユキが、
「せっかくだから軽く食べようよ」

そうだな。
また、しばらく会えないから、
軽く行っときますか。

ブリュッセル中央駅
(Bruxelles-Central)で降りて、
歩いていく。

すると、
なんだか音楽がなってる。

かなりの大音量で…

って、すっげー!!!

めっちゃ、きれい!!!
!!!(゚□゚o)ノノ!!!!!!!!!!!





ここは、グラン・プラス。
(Grand-Place)

写真の建物は、市庁舎だそう。

音楽にあわせて、
どんどん色が変わっていく♪





3人で、
呆然とその場に立ち尽くしていました。

と、ものの5分ぐらいで終了。

どうやら、
クリスマスシーズンの特別イベントみたい。

ちょっとしか観れなかったけど、
すげーラッキー♪♪♪
♪──O(≧∇≦)O──♪





音楽がやみ、
だんだん、ライトも落ち着いてくる。

市庁舎の向かいの空には、
きれいな月がのぼっていました。





グラン・プラス周辺は、
名物の「小便小僧」でいっぱい。

ここは、チョコレート屋さん。





でっかい小僧が、ワッフルを。

でかいと、ちょっと怖い…





こちらが本物。

ちっせー!!!

「世界三大がっかり」
とまで言われているらしいけど、
そこまではガッカリしなかった。
(*^o^*)





小僧を見て、
グラン・プラスに戻ってみると、
市庁舎は、白いライトで。

これまた、美しい。

いつもはこの色なんだろう。





ちょっとの時間で、
月が、もうあんなところに。





この街には、小便少女もいる。
( ̄◇ ̄;)





ユキが連れて行ってくれたから、
今回はちゃんと行けたけど、

少女は、
路地が袋小路になったところに
居る。

ボクたちだけでは、
たぶん、辿り着けなかっただろう。

このように、
鉄格子の中に座っている。





この通りは、
地元で有名なシーフード通り。

カキやムール貝など、
同じような感じの店が立ち並ぶ。





けど、ユキに言わせると、
「本当に美味しいところは、2箇所だけ」

そのうちのひとつが、ここだ。





「軽く」なんて言いながら、
ユキは、がっつり注文した。

生ガキは、
3種類のカキが3個ずつ。

カキにも種類があるんだ~
!(◎_◎;)





ひと皿 40ユーロぐらいだから
けっこうなお値段。

ユキは、それを2皿頼んだ。
( ̄◇ ̄;)

「オレ、あんまし金が…」の一言に、

「ランチ、おごってくれたじゃ~ん。
遠慮せずに注文してよ!

こっちは、レディファーストの国で、
いつも誰かがご馳走してくれるから、

あたしも一度、
誰かにご馳走したかったんだ~♪」

って。

おー、女神さま!
☆:. o(≧▽≦)o .:☆

エスカルゴのバジル焼きも♪





今まで食べた
どのエスカルゴより、美味い!

エスカルゴが人生初のモリくんも、

「えー!?おいしい!!」と、
のけぞっていました^o^

そして、これが裏メニュー、
ムール貝のクリームソース煮。

メニューには載ってないのに、
ユキは常連らしく、
当たり前のようにオーダー。

完食したあとは、
パスタをあえてくれるそうで、
それが絶品とのこと。





これが劇的においしくって、
3人とも、手がとまらない。

どれも、すごくおいしくて、
大満足のお腹いっぱい♪

「しんちゃん、パスタ入れてもらう?」

いや、もう食えないよ…





大・大・大満足のディナー♪

ここでの食事が、
この旅で最高の食事となりました☆

けど…
ディナーの総額 240ユーロ!?

ご馳走したランチより高いじゃん!

「はっはー!(笑)
大丈夫、大丈夫。

これくらい、この国ではフツーだから!
それより、美味しかった?」

と、ボクの心配を
豪快に吹っ飛ばしてくれたユキ。

ユキ、本当にありがとう!!!

大満足のベルギー旅だったよ!!
━━ヾ(*≧∀≦*)ノ━━!!!

また、絶対に来たい!!

てか、絶対に来る!!!
ヽ(*>∇<)ノ


次回からはモロッコ!

ブリュッセル~マラケシュへとつづく…


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憧れのブルージュ レース

ベルギーといえば、
チョコとワッフルとレース!

中でもブルージュのレースは、
世界中の女性たちの憧れだとか。

こちらは、
老舗レース問屋さんの奥にあった
あまりにも見事なアンティークレース。

美術館級の永久展示用なので、
値段もつけられないのだそう。

(そんなに、凄いんだ!?)

アシスタントの
モリくんが目ざとく見つけた。

さすが、主席アシスタント!
サッスガ~!!w(゚o゚*)w





ショーウインドウも、
美しいレースたちが飾ります♪





人形は、なんだか怖いけど、
たぶん、中世からのものなんだろな。


ほとんど、
レースのことを知らないボクに、
お店のおばちゃんが教えてくれた。

「ベルギーレース」と言っても、
大きくわけて2つあるそう。

首都ブリュッセルが中心の
リボンレース。

そして、
ここブルージュが中心の
ボビンレース。

ボビンレースは、
このような「ボビン」を使って編む。





ミシンの「ボビン」は、
この「レースのボビン」に由来。

へえ~、そうなんだ。
β(□-□ ) フムフム

勉強になります。


19世紀の貴重な写真も拝見。

当時は、フランスの統治下。

昔の女性たちは、
領主である貴族への年貢として
レースを編んでいたそう。

今で言う、税金ですね。

だから、写真の女性たちも
どことなく嫌そう…(T_T)





修道女さんたちも
生計をたてるために編んだ。

編んでるのは、
ニードル・ポイント編みかな。





当時は、
あちこちの路上で編んでいたようです。





レースの歴史や文化のこと。

いろいろと教えてくれたのが、
このおばちゃん。

老舗レース問屋の
ミーケ・ブラックさん。

なんでも、
自分で5代目になるのだとか。





ミーケさんは語る。

「彼女たちは、
生きるためにレースを編んだ。

楽しみながら、
編んでいたのではないのよ。

だから、彼女たちの人生は、
決して幸せなものではなかった
と思うの。

けれども、
とても美しいレースを残した。

彼女たちのためにも、
この美しい作品たちを
後世に伝えていくことが、

私の役目だと決めているわ」

ボクは感動しました!
...(≧ω≦。)

レースを愛し、
人生を捧げた女性の人生が
ここには、在りました。

おばちゃんなんて呼んで、
ごめんなさーい!m(。_。;))m


お買いもの大好き少女
ユキが目ざとく見つけた
アンティークレースの宝石箱。

2つしかなかったので、
急いで、ひとつを死守!

違うレースのデザインのうち
じゃんけんで勝って、こちらを確保♪

v(o ̄∇ ̄o) ヤッター!!!





5代続くレース問屋だからこそ
残っていたアンティークレース。

19世紀初頭に
フランス貴族への貢ものとして
編まれたもの。

当時の女性たちの想いと、
フランス貴族の栄光が詰まった
重みのある華麗なレース。

こちらのアンティークも
即決で買い付けました♪





ミーケさんのおばあちゃんの写真。

左から4人目。

おばあちゃんは3代目で、
レースを愛して、愛して、愛し抜いた、
レースに生きた女性だそう。

ブラック家は、
レースの“守り人”なんですね♪





熟練した職人さんは、
500個ものボビンを使うそう。

そんなに使うと、
なにがなんだか、混乱しそう…

職人さんは、凄いです!
...(゚Д゚ノ)ノ





ブルージュの職人は問屋との専属契約。

昔は40人いたこの店の職人さんも、
今では、たった4人になってしまった。

ボビンレースの製作は、
途方もない手間と時間がかかる労作業。

今では、
やりたがる人も少ないのだとか。

ブルージュの美しい文化、
これから先も守り抜いてほしいです。





さあ~て、
美しいお話も聞けたし、
いいものも買い付けれたし♪

安心すると、お腹が…

ユキがベルギー人の友達に
徹底的に聞き込みしてくれて、

「ブルージュへ行くなら、
ここには絶対に行くべきだ!」と、

ベルギー人イチオシのレストランへ♪





De Vlaamsche Pot

“おばあちゃんのレシピを守る”
お店として有名だそう。

店内は、落ち着いた雰囲気。

でもちょっと高そうな、
やばい予感が…(○゚д゚)





夕方4時ぐらいだったかな。

中途半端な時間だったのに、
店内はほぼ満席。

人気店なんですね♪

まず注文したのは、
おばあちゃんのコロッケ。





カニだったか、
エビだったか入っていて、
素朴なおいしさでした。

そして、スープ。

これは、激うま!!!
ウマ━(●゚∀゚●)━ス!!!!





ドイツ帰りの
ボクたちの制止を黙殺して
ユキが頼んだソーセージ。





郷土の味って感じで、素朴。

ドイツの美味しいソーセージを
あんなにも食べていなかったら…

フツーにおいしいと思ったろうけど、
ちょっと、残念な結末に。

つづいては、
ベルギー名物 ムール貝。

これは、なかなかのもの♪





そして、
なんとか牛という地元特産のビーフ。

ステーキなのに、
20ユーロぐらいだったかな。

値段のわりには、
すごく美味しかったです♪





ベルギーのビールも
その伝統とおいしさで有名。

3人がそれぞれの好みで♪

どれもフルーティな味わいで、
女性受けがいいかも。





嫌な予感はだいたい当たるもの。

やっぱり、
ヨーロッパのレストランは高い!!

3人で、220ユーロぐらい。
ウヒャ━━━ヽ(゚Д゚)ノ━━━!!!!!

これまでの食費の何日分!?

ま、わざわざ仕事を休んでまで
つき合ってくれたユキのためだし、

めったに会えることもないので、
ユキ、今日はホントにありがとう♪

また、頑張って働きまーす!!


ベルギー ブリュッセルへとつづく…


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水の都 ブルージュ

16:55 ベルリン Schoenefeld空港発
18:30 ブリュッセル空港着

無事にベルギーへ到着し、
Immigrationを抜けると、

わおー!!
しょんべん小僧の自販機だ~♪
!(◎_◎;)

いっきにベルギーのテンションに!





けど、もう夜なので、
まっすぐホテルへ直行します。

空港から中央駅(Bruxelles-Central)
までは、電車で。

中央駅でトラム(路面電車)に乗り換え、
Porte de Flandreへ向かいます。

しかし、
中央駅で、
トラムを探せど探せど見つからず…

通りすがりの若者に聞くと、
「トラムの駅は地下だよ!」って。

そりゃあ、
いくら地上を探しまわっても
ぜんぜん見つからないはずだよ。





このように、
トラムなのに地下から発車します。

2両編成のトラム。

わりと、広い空間。





なんだ!?

「手」?





意味は、よくわかんないけど、
「手」がたくさんある駅。





Porte de Flandreのトラム駅。

ここは地上です。

まだ20時ぐらいだけど、
人通りは、ほとんどない。

けど、
けっこう明るいので安心できます。
( ´ ▽ ` )ノ





ここから橋を渡って、向こう側へ。

川沿いを10分ほど歩くと、
大きなホテルが見えてくる。





ホテルスペースと
ホステルスペースの両方をもつ、
MEININGER Brussels City Center。

けっこうモダンで、若者向け。

とにかく、広い。





ボクたちは、
もちろん格安のホステルスペースへ。

一泊 18ユーロ。
(一人)

かなりの満足プライス♪

ただ、
6人部屋ドミトリーなので、
ボクたちは2段ベッドの上段。





ひと部屋にひとつずつ、
シャワー・洗面・トイレもついてる。

しかも、きれいで清潔。





早朝からのベルリン歩きで、
もう疲れていたし、
夜は共同キッチンでカップラーメン。

「日清 ラ王」を食べました。

あれは、
高いだけあって、極上♪


翌日は、念願のブルージュへ。

ロンドン時代の友人で、
ブリュッセル在住のユキと合流し、
のんびり列車旅。





ただし、
ここベルギーにはドイツのように

たった26ユーロで、
二人が一日乗り放題できたという
バイエルンチケットみたいなものはなく、

フツーに乗車券を買うしかありません。

片道1時間のブルージュへ、
往復で、27.6ユーロ。(二等席)

3人で、82.8ユーロ。
(1ユーロ:144円)

けっこう、痛い…(^◇^;)

それでもなおっ!

美しいレースと会うため、
ぐっと我慢していくのだー!!!

※週末は「WEEKEND TICKET」
というのがあって、約半額に。


そして、着きました!!
ブルージュ駅(BRUGGE)!





旧市街のある中心地までは、
てくてく歩いて行くことに。

2、3分歩くと、
もう一幅の絵画のような風景が。





もう、これだけで絵になります。

公園をぬけると、
赤レンガ造りの家々が並びます。





ふつうの民家のお宅も、
窓辺には可愛らしいレースが。

失礼して撮らせていただきました。





絵になる街ですね~(o^^o)

レンガ造りの向こうにそびえる、
風情ある塔。





近づいてみると、けっこうな迫力。

バベルの塔って感じ。
(勝手に^0^)

ホントは、聖母教会というそう。





貴族の家だったのかな。

超、中世。





きたー!!!

運河です♪

ブルージュの別名は、「水の都」。

美しき運河の街です。





この橋を渡った向こうが、
ブルージュの中心街。

ワクワク♪
((o(*゚▽゚*)o))





橋から眺めた景色。

かすむ聖母教会。

絶景です!!

さすが、
「屋根のない美術館」と呼ばれるわけだ。





キタ━(゚∀゚)━!!!

橋を渡った瞬間に、レース!

しかも、超特大!!

これは見事だ!!





ベルギーといえば…

チョコレートも!!!





あれは時計塔かな?





けっこう歩きまわって、
体が凍えそうになってきたので、
カフェに避難することに。

なんてたって、気温は0℃。
( ̄◇ ̄;)


広島弁バリバリの
ブリュッセルガール・ユキと三人で^o^





ボクは、あったかいグリューワインを。

ドイツでもよく飲んだけど、
隣の国だし、こっちにもあるんだ~♪





ベルギーのグリューワインは、
ドイツのよりもレモンが濃厚で、
フルーティ♪

ボクはベルギー派かな( ^ω^ )

ぱっと見上げると、
店内にはレースの装飾が。

やっぱり、レースの里。





こちらのカフェは、
こんな建物をのぞむ場所にあります。

外のテラス席、
今回は極寒で死んでしまうけど、
春や夏は最高だろうな!





さっき、チラリと見えた時計塔。

名前は鐘楼ベルフォールト(Belfort)。

高さが88mもあるらしい
この街のシンボル的な存在。

重厚な中にも繊細が残る、
ゴシック建築の美しき時計塔。





ベルフォートの前の広場では、
特設の野外スケートリンクが。

そりゃ、寒いはずだよ~(>_<)





どこか見覚えがあるような
ないような…

それもそのはず。

世界的に有名な
ドイツのKäthe Wohlfahrt。
(ケーテ・ウォルファルト)

ニュルンベルクで見た
木製おもちゃの一流店だ。





ほら、木彫の兵隊さん。

ドイツで見た見た。





やっぱり隣の国だし、
同じ文化圏なんだな~と、しみじみ。

広島弁のユキちゃん、
一目見るなり気に入ってしまった
特大のテディベアをソク買いしてました。

「自分用のクリスマスに♪」

なんて言いながら、ニコニコ(*´∀`*)

ボクたちの買い付け旅で、
案内役が真っ先に買いものをするとは、
なにごとだー!(゚O゚)\(- -;

さすが、天然少女ユキ(^O^)


ベルギー ブルージュ②へとつづく…


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ベルリンの壁

ベルリンに立ち寄ったのは、
ベルリンの壁を見るため。

せっかくドイツに行くのだから、と
モリくんたっての希望。

なので、
一泊したオステルも壁の近く。

今でも壁が残る
イーストサイドギャラリー
(East Side Gallery)までは歩いて5分。

この地域は、
元の東ベルリンで地価が安く、
オステルなどの安宿も多いのです。


さて、
今日の夕方には、
隣の国 ベルギーへ出発するので、
ぱっぱとまわります♪

オストバンホフ駅の西側
シュプレー川へ向かって歩いていくと、
いきなり、あらわれました!





アートとうより、落書きみたい。

厚みは、けっこう薄いです。





たったこんだけの厚みの壁が、
人間と人間を隔てていたとは。

なんとも、複雑な気分…





少し歩くと、だんだんアートらしく♪

「分断」と「悲しみ」の象徴だった壁が、

今は、
歴史をとどめるためのアートになった。

それぞれが、
自分のお気に入りの前で写真を♪





モリくんは、
ちょっとクールなデザインの前で。

ボクは、
見た瞬間に元気がでるような壁の前。





日本人のデザイナーさんかな。

おもいっきり「日本」。





南北に延々と続く壁。





政治の“狂気”が、
人と人、家族と家族、友と友を分断した。

今から思うと、
たった一枚の「壁」を作っただけで、
そんな絆を分断できるはずはない。

こんな簡単なことが分からなかった
悲しい“狂気のピエロ”の時代。

壁は、28年で崩れた。

いや、崩れたんじゃなくて、
ひとりひとりの人間の想いが、
ヒューマニズムが、壁をぶっ壊した。

ボクたちは、
「大切なこと」を大切にできる時代を
つくっていきたい。





ベルリンの信号は、かわいらしい♪

このキャラクターは、
アンペルマン(AMPELMANN)といって、
元東ドイツの信号のマーク。

壁 崩壊&ドイツ統一後、
ベルリンの信号機を西ドイツのデザインに
置き換える予定だったけど、

東ドイツの人たちが、
「アンペルマンを救え」運動をおこして、
現在でも使われるようになったそう。





モリくんが、
アンペルマンにはまりました(o^^o)

すごく、気に入ったようです♪





そしてこのあと、
ロンドン大学時代の友達と会いに♪

待ち合わせたのが、ここ。

ヒトラーの暗黒時代に、
ユダヤ人の人たちが収容されていた場所。

今は、ミュージアムになっています。





バネッサは、
イギリスとドイツのハーフ。

育ったのはロンドンだけど、
ドイツにはすっごく愛着あるそうで、
今はベルリンに住んでいます。

彼女の高校時代、
ボクの故郷 愛媛に留学で来ていたことで、

急速に仲良くなった
ロンドン時代のかけがえのない友人。

今日は、
ボーイフレンドと一緒に駆けつけてくれました。





でも、
お互いに時間があまりなく、

ボクたちが空港に向かいがてら、
どこかへ行くことに。

「しんちゃん、何したい?」

「腹へったから、何か食べたい」

「私たちはお腹いっぱい。
でも、いいよー!何を食べたい?」

(え!?もう食ったんだ。)

「ベルリンは、
カレーソーセージが有名なんやろ?」

「あ、なら、超いいとこがあるよ~♪」

と言って、
一緒に地下鉄で移動すること15分。

「じゃ、
私たちは用事があるから、ここで!

しんちゃんたちは、3つ目で降りてね。

駅の階段をあがったら、
カレー36って書いてあるから!

じゃあねー!!」

って、おい。
一緒に行くんじゃなかったんかい!?

イギリス人はようわからん(~.~;)


で、3つ目を降りて、
地上にあがると、この風景。





地下鉄のメーリングダム(Mehringdamm)駅。

どうやってたどり着いたかは、
バネッサたちについて来てただけだったから、
よくわかりません。

カレーソーセージはどこかな…

と、道路の反対側を見ると、
赤い文字が「CURRY」と書いてるっぽい。





やっぱりそうだ!

あー、
無事に着いてよかったー!

って、立ち食い!?
レストランじゃあ、ないのか…

まあ、
ベルリンで一番おいしいっていう
バネッサたちを信じよう。





カウンターで焼いてる人に注文すると、
すぐにでてきました。

見た感じは、
カレーがかかってるわけでもなし、
フツーのソーセージだ。

付け合せは、
パンかポテトをチョイスできる。





カリーヴルスト(Currywurst )!

一口食べてみて…

カレーだ!!

スパイスがかかっていて、
ソーセージの中にも練りこまれてる。

うまい!!!

これはビールのおつまみにいける!

いや~、
なかなか想像してなかった味で、
「その手があったかあ~」って感じ。

正直、ホントに美味しいです♪

隣のテーブルでは、
モデル級の美人さんが、
ひとりでパクパク食べてました。

もちろん、立ち食いですよ。

日本でいうと、
大阪のたこ焼きみたいな感覚かな。

お手軽で、おいしいおやつ♪


さ、そろそろ空港へ向かわないとね。

途中、
地下鉄が工事中で、乗り換えバスに。





アナウンスもドイツ語だし、
ちゃんと着くか心配になったけど、

無事に間に合って、
夜にはブリュッセルに着きました♪


ベルギー ブルージュ①へとつづく…


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ニュルンベルク名物♪

ニュルンベルクへ来たなら、
あれを食べないと♪

中央広場の東の端から北を見ると、
向こうに大きな教会が見えます。
(聖ゼバルドス教会)

目的地は教会の隣。

しかも、
そのあたりに白い煙がたっているから、
もう間違いないはず!

だって、
「あれ」は炭火で焼くのだから、
煙がモクモクでてるはずなのです♪





やっぱりそうだ!

「Bratwursthäusle」って書いてある。

煙もモクモクでてるし!





店内に入ってみると、超満員!

そりゃ、有名店だし、
マーケットのメイン会場からも
目と鼻の先ですからね。





そしてそして、
こちらがニュルンベルク名物の
ニュルンベルガー・ソーセージ!

そうです!
あの、3日前のミュンヘン、

記念すべき
人生初の「ドイツでソーセージ」で
食べたあれ。

Nurnberger Bratwrust Glockel am Dom
のニュルンベルガー・ソーセージ。

あれが美味しかったから、
本場のも食べてみたかったのです♪

そしてついに…





炭焼きソーセージ
「ニュルンベルガー・ローストブラートヴルスト」
(Nürnberger Rostbratwurst)

6本、8本、12本と選べますが、
ボクたちは8本に。

いよいよ、実食!

いやあ~、おいしい!!!

炭焼きが香ばしく、
肉汁たっぷりのしっかりした味付け♪

やっぱり、
本場は違うなあ~って感じです。

8本で、9.1ユーロ。
(ポテトも込み)

かなりの満足価格です♪


そして、
またもや、懲りずに肉の塊も…

これまた、
ホーフブロイハウスと同じ結末に。





また、ブヨブヨもついていた。
嫌がらせかな(^◇^;)

ドイツのこれ系は、
ちょっと口にあわないな~。
(あくまでボク個人の感想)

名前も値段も忘れました。
てか、忘れたい…





ソーセージとビールの相性は、
もう、最高!!!


通りから見ると、
レストランは一段高いところにあります。





ソーセージ専門店「Bratwursthäusle」
(ブラートヴルストホイスレ)

ソーセージは、
毎日、地下の工房で手作りされるそう。

そりゃ、新鮮で美味しいはずだよ♪





腹ごしらえもできたし、
せっかくだから、隣の教会にも。





聖ゼバルドス教会。

けっこう、重厚なつくりです。

中の見学もできるみたい。

フェ~
と声がでたくらいの
でっかいパイプオルガン。

サイズがわかりやすいよう、
モリくんに座ってもらいました^o^





教会って感じ。

撮らせていただきましたが、
撮ってもよかったのかなあ。

合掌。





教会をでて、
坂を登ってると誰かの彫像。

Albrecht Duererと書いてある。

画家のアルブレヒト・デューラーだ。





へえ~
この街はデューラーゆかりの地なんだ。

そう思いながら歩いていると、
なんだか城壁みたいな砦みたいなものが。

手前右は、おしゃれなホテルかな。

高そう…





この砦、けっこうな高さ。

いったい、これは何なんだろか。





と、振り返ると綺麗な家。

近づいてみると、
「Duerer-haus」と書いてある。

デューラーハウス?
デューラーの住んでた家かな。

え!
デューラーが住んでたの!?
すごいじゃん!!

そりゃ、彫像も建ってるわけだ。

納得♪





砦らしきものの入口を探す。

あの先に、
建物の入口のようなもがあるな

行ってみると係りの人が、
ここより先は入場料がいるというので、
引き返してきました。





ここが何かというと、お城。

カイザーブルク城といって、
1000年も前にローマ皇帝が要塞を建て、
そのあとに居城として城に改築したそう。

要塞のような、城。





だから、こんなに厳ついのか。

おととい行った、
シンデレラ城とはえらい違いだな。





城塞は、
ちょっと小高くなっているので、
いい景色。





さてさて、
そろそろ空港に向かわないと。

また中央広場を通って、駅へ。

城から降りていく途中、
いくつかの馬車とすれ違いました。

すごく立派な馬たち。

こんなのに乗って、
街を巡ってもおもしろいだろな♪





ただ、
けっこうみんなに写真撮られるけどね。

ま、その優越感もいいかも?^o^





空路、ベルリンへ。

ベルリンのゲストハウスに着いたのは、
夜の22時過ぎ。

クタクタだし、
わりと散財してしまっているので、
今夜は簡単にカップうどん。

ベルリン オストバンホフ駅
(Ostbahnhof)を降りて
すぐの売店で買ったビールと♪





ありがたや~、ごんぶと様。

和風ダシの味に癒される~♪


明日も忙しい一日。

はよ、寝よ。


ベルリンへとつづく…


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ニュルンベルクのクリスマスマーケット

そろそろ見えてきた、メイン会場。

この街のメイン会場は、中央広場。

いつもは、ただの広場も
このシーズンは、毎日がクリスマス祭り。

たくさんの人出で賑わっています。





この広場に面して建っているのが、
フラウウエン教会。(Frauenkirche)

さっきの聖ローレンツ教会に比べると、
ちょっと可愛いらしくみえる、
おとぎの国のお城のよう。





中央広場一面に広がる
クリスマスマーケットを見守る教会。





さてと、
このマーケットにはどんなものがあるのかな。

これまでのマーケットは、
どこも似たり寄ったりな感じだったけど、

いきなり見つけた、変わりダネ。





丸木をそのまま使った、小さなタンス。

こんなのは、他ではなかったなあ。

素朴で可愛らしい。

でも、かなり凝ってます。

このタンスたちは、
ここにいたお兄さんの手作りだそう。

そりゃ、
ここだけのオリジナルで、
他では見なかったわけだ。

そして、値段もいい。
ちょっと、手がでない…





このキャンドルたちは、
ほとんど全部がキャラクターもの。

あるようで、なかったタイプ。

たぶん、わりとレア。





木製の人形たち。

兵隊さんたちが、整然と並んでます。





続いて、
クリスマスマーケットお決まりの
サンタやトナカイの焼き菓子。





お菓子は、
どこのクリスマスマーケットでも
子供たちに大人気だ。





なんか、とんがったのが…





近づいてみると、
とても精巧なからくりオブジェ。

カラクリ時計かな?

*****
帰国して調べたところ、
これは「美しの泉」のレプリカだそうです。

本来は井戸の塔で、
飾られていた像は、選帝侯や中世の英雄。

レプリカだとしても、
その精巧さには、ただただ感服。





あれ?
モミジ?

不思議に思って近づくと、
星?かなんかのランプです。

見れば見るほど、不思議なカタチ。





さあて、
小雨の中をゆっくり見たら、
体も冷えたし、お腹もすいてきた。

そろそろ、栄養補給の時間です♪

もちろん、名物のあれを食べます!

ニュルンベルクと言えば、
あ・れ・です♪


ニュルンベルク③へとつづく…


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中世都市 ニュルンベルク

アウクスブルクほどじゃあないだろけど、
ニュルンベルクも古い街。

クリスマスマーケットもけっこう盛大とのこと。

ベルリンへ立ち寄るために、
19:10 ニュルンベルク発
airbelrinの航空券が都合よかったので、電車で。

もちろん、
今回もバイエルンチケットで乗車です。

8:40 Augsburg HBF発
9:53 Nürnberg HBF着

1時間ちょっとの列車旅♪


車窓には、
ドイツらしい赤茶色の屋根が。





いくつかの車両は2階建て。

景色を楽しむために、
ボクたちも、もちろん2階席に。

自転車もOKみたい。





Nürnberg HBF に到着。

駅を出ると、
いきなり、物見やぐらと壁。

中世っぽい♪

でも、チャリンコがいっぱい。





駅の工舎も石造りの年代物。





壁の一部には門があって、
ケーニッヒ門(Koenig)というそう。





門を入った壁の内側には、
職人広場 (Handwerkerhof) があります。

ここは、
もろ、観光客向けで、
小さな面積にショップがづらり。

中世ドイツの職人街がテーマみたいだけど、
アイテムもプライスも「ザ・観光客向け」。

時間のない人には、
短時間でぎゅっと見れて、いいかも♪





ホントに中世にタイムスリップしたみたい。

可愛らしい小屋が並びます。





けど、
置いてあるものは、わりとモダン。

ちょっと高めだけど、
おみやげにはいいかもね♪

ここはキャンドル。
けっこうセンスのいいデザイン。





職人広場をあとにして、
メインのクリスマスマーケット会場へ。

5分ぐらい歩くと、教会らしきものが…





この教会は、聖ローレンツ教会。(Sankt Lorenzkirche )

13世紀に建てられたという、超ゴシックそのもの。





鑑賞する予定ではなかったけど、
あまりにも立派な建物なので入ってみます。

内部は、
ゴシックのモノトーンな感じもあってか、
かなり、厳かな雰囲気。

入場は無料。





照明もひかえめで、
窓から差し込む光とほのかなランプのみ。





ボクはクリスチャンではないから、
この人たちが誰なのかは知らないけど、
天使や使徒と呼ばれる人たちかな。





これが、この教会のメインだそう。

「受胎告知」のレリーフだとか。

それが意味するものを、ボクは知らない。





美しいとか、
荘厳だとか感じるより、

「これがいつまでも落ちないように」と、
祈るような気持ちになりました。





ステンドグラスもある。

ミラノのドォーモとは比べるよしもないが、
この教会の中で見るこのステンドは、
とても可愛らしく、美しかった。





教会の作りは、常に縦長だ。





教会をあとにして、マーケットへ。

今日はこのあと、
フライトの時間があるので、
あまり寄り道はしていられない。

行く途中にも、いろんな露天がでている。





これはワラ?

なにかの植物を束ねて作った鹿の赤ちゃん。

すごく可愛らしい♪





鹿の他にも、
スノーマンやいろんなものがあります。





しばらく歩くと橋を渡ります。

ペグニッツ川というらしい。





川を渡ってちょっと行くと、
どうやら見えてきました。

どう見ても、メインマーケット!

さっきの教会から5分ぐらいだったかな。

職人広場を出て、
ここまでずっと、石畳の道が続いてました。

さあ、ここはどんなマーケットかな♪





余談

↑の写真を見るとよくわかるけど、
ドイツの人は黒とか紺とかグレーとか、
地味な服の人が多い。

やっぱし、
国民性が真面目だから、
そんな感じになるんかな~^o^


次回は、メインのクリスマスマーケット♪

ニュルンベルク②へとつづく…


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夜のアウクスブルク

市庁舎前の広場をあとにして、
ちょっとぶらぶらしてみることに。





メインの広場から離れても、
ところどころにお店がでています。





ここはアロマキャンドルの出店。

ちょっと、めずらしい感じ。





こっちのは、
ロウソクの外側に花やハーブが。

香りも、とってもいいです♪





市庁舎の裏側の方へ。

市庁舎の横あたりから、
階段を下へ降りていきます。





レストランかな。

真ん前に小川も流れてて、
なんだか、いい感じ。





シンプルで可愛らしい教会。

誰でも入れるように、
開放はしていないようでした。





カフェ?
ホテルかな?

って、裏側方面は、
特に大きなマーケットもやってなく、
お祭りムードは、まったくなし。

静かに散歩したい人には、いいかも。

一度、ホステルへ帰って休むことに。





実は、
ミュンヘンで買っていたチョコバウム。

1825年創業の老舗 クロイツカムの♪
(Kreutzkamm)

今日の昼ご飯にします。





ね。1825年って書いてます。

どうやら、ドレスデンが本拠地みたい。





他にもパンケーキや、
この時期の名物 シュトーレンも♪

ここで買って、
アウクスブルクまで持ってきました。





けっこう固めの、
しっかりとしたバウムクーヘンで、
そこそこ美味しかったかな。

でも、高かったような記憶が…


ちょっと休憩して、
夜のアウクスブルクへくりだします。(^O^)





夜の市庁舎前。

クリスマスシーズンは、
毎日 18:00から
天使のパフォーマンスがあります。

10分前に行ったら、
もうみなさん、待ってます。





黄金の天井もキラキラ。





すごい人。





天使がハープを弾いてます。

ひときわ明るい階は、本物の人間。
(あ、人間じゃなくて天使か)

その上の階は、あやつり人形。


天使たちのパフォーマンスに、
なんだか、聖なる気持ちになりました♪





昼間、チェックしておいたキャンドル。

キャンドルはいろいろあれど、
ここのものは一味ちがっていました。





それもそのはず。

ここのキャンドルは、
人生をアロマキャンドルに捧げた
このおっちゃんのオリジナルレシピ。

ドイツ原産の材料を送って、
エジプトのキャンドル専門店で作ってるそう。

その“生き方”に惚れ込んで、
いくつか買い求めました♪





闇夜に浮かぶ、
アウクスブルク市庁舎。





めでたく買い付けもできたし、
何かおいしいものでも食べますか!
(昨日はカップうどんだったしね)

うさぎが、ビール!?

ここに決めた!o(^▽^)o





絵本のようなメニュー。

なんだか、ワクワクします♪





陶器のビアグラス♪

この“うさぎビール”は、
Hasen-Bräu というアウクスブルクの地ビール。

訳すと、“野ウサギ醸造所”だって(笑)

けっこうフルーティで、
飲みごたえのある美味いビールでした。





これは何だったか忘れたけど、
なんかのお肉。

これ自体はおいしかったけど、
フルーティなうさぎビールとは、
ちょっと合わなかったです。


アウクスブルクも今夜が最終。

すてきなキャンドルとも出会えたし、
思い残すことなく、
明日はニュルンベルクへ移動できます。



ニュルンベルク①へとつづく…


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アウクスブルクの黄金天井

クリスマスマーケットで歩き疲れて、
休憩のために向かった市庁舎。

しかし、
そこには、休憩どころじゃない、
とんでもない光景が…





なにか、
黄金に輝くものがチラチラと…





なんじゃー!?

この黄金の部屋はっ!!





天井一面にびっちりと細工された、

黄金、黄金、黄金!!!





しかも、何かの絵も描いてある!





これ、天井ですよ!

かなり大きな絵。





なんて豪華で大きな扉!

天井も、かなりの高さがあります。





アシスタントのモリくんも興奮気味。

「すっげー、すっげー!」言ってました。





細部に至るまで“凝った”つくり。

と、
ずっと上ばっか見上げてたので、
首がおかしくなってきた f^_^;)


ここはアウクスブルク市庁舎の3F。

帰国してから調べたところ、

この部屋は「黄金の間」と呼ばれる、
ドイツ・ルネッサンスの最高傑作だそう。

そのまんまやん。( ̄O ̄;)


この「黄金の間」(GOLDENER SAAL)は
17世紀初頭のゴシック建築だそうで、

フッガー家が最盛を誇った
『黄金のアウクスブルク』時代に建てられたとか。

ボクたちは黄金に圧倒されまくって、
そりゃもう、
休憩なんかしてる場合じゃありませんでした。





ここが、さっきまでいたマーケット。

3Fから見ると、よく見渡せます。


あ、そうそう。

ホントはこの黄金の間、
一人5ユーロの入場料がいるみたい。

入室した時はいなかった
受付のドイツ人おばちゃんが、

退室しようとするボクたちに、
「チケットはある?」って。

そんなことは知る由もないので、
その場で現金を払おうとすると、

「1Fで買ってきて」って。

本当は、
1Fの売店でチケットを買ってから、
3Fに来るべきだったみたい。(汗)

しかし、ボクは偉そうにも、
「えー、1Fまで行くのはめんどいなあ。
お金は払いたいから、ここでいい?」

「じゃあ、もう行きなさい。
二人分ぐらい見逃してあげる」って。

ありがとー!!!
テキトーって、最高♪

そして、ごめんなさい。m(_ _)m





黄金の興奮が冷めやらぬまま、
下へ降りると外ではなにかの演奏。

決して美しい音色とはいえないものの、
なんだか素朴で荒削りの音だ。

ドイツがまだ、
バーバリアンと呼ばれてた頃からの楽器かな。





そして、子供たちは楽しそうに馬車。

可愛らしいな♪





それじゃあ、
そろそろ、この広場には別れを告げて。



アウクスブルク④へつづく…


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アウクスブルクのクリスマスマーケット

さあ~て♪

ドイツ最古の都市のひとつ
アウクスブルクのマーケットはどんなものか?





って、あれ?

あれれれぇ?





まだ、
朝が早過ぎて、あいてない…

フライングしてしまった…(汗)


って、
寒い中を待っててもしょうがないので、
まずは腹ごしらえをすることに。

腹ペコのボクたちを導いたのは、
なんともおいしそうなパンの香り。

匂いをたどっていくと…





あった!

みるからに、
「ドイツのパン屋さん」って感じ。





いろんな種類のパンがあって、
次から次にお客さんが来ては、買っていく。

ボクたちはイートインすることに。





ボクは、
カフェラテと苺タルトのセット。

めっちゃ、
いちご、いちごしたタルトで、
かなりおいしかった。





これはモリくんのクロワッサンを奪って。

サックサクの生地にクリームがたっぷり♪

甘すぎず、これまた美味。





ゆっくり腹ごしらえを終え、
外に出てみると…

あ、あいてる!

さっきよりは、人出もあるし。





木製のオブジェ。

ぐるぐると、ゆっくりまわっている。





ここは市庁舎(City Hall)前広場のマーケット。

広さは、けっこうあります。

市庁舎を見ながらの買いものなんて、
すてきだな。





ここはスプーンとか、食器のお店。

木製のものが多い。





こっちの天使の人形かな。

日本の「てるてる坊主」みたい。





ここはランプ。

こんなのを部屋に置いたら、
クリスマス気分は、一気に急上昇だろう。





天使たちの置物。

やっばり、ヨーロッパだなあ。





これは、
最近、日本でもよく紹介されてるお茶。

From中国かな。





こうやって、
お湯にひたすと花が開くってわけ。

ヨーロッパの人には、
こういうアジア的なものはめずらしいのだろう。





おじいちゃんとおばあちゃんが仲良く。

こういうのって、すてきだ。





お菓子をずらり。

クリスマス菓子の専門店。





あっ!
リンゴあめ!?

日本から遥々やって来たのか、
それとも、こっちから日本に行ったのか。





これも天使。

ふわふわしてて、可愛らしい。





ワンちゃんたちも衣装を着せられて。

みんな、きれいな顔してる。





ちょっと歩き疲れてきたので、
市庁舎に休憩へ。

目の前だと、すっごく便利♪



アウクスブルク③へつづく…


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アウクスブルク到着

19:02 ミュンヘン駅(München HBF)発
19:48 アウクスブルク駅(Augsburg HBF)へ到着

ドイツは、普通列車でもけっこう快速♪





もう、すっかり日も暮れて、夜。

駅前のローターリーは、
ちょっと薄暗いけど、危険は感じない。

ミュンヘンに比べると、
のんびりした時間が流れてるって感じ。





それもそのはず。

アウクスブルクは、
ドイツでも最も古い都市のひとつに数えられる街。

旧き佳き雰囲気が漂っているのだ。





ホテルまでは、
歩いても15分ぐらいの距離なので、
ぶらぶら歩きで。

ただし、
スーツケースをガー、ガー、ひきながら…

夜なのに…





この街は、ライトアップが優しい色。





一度チェックインして、
荷物を置いてから散策に。

明日のクリスマスマーケット巡りの下調べ♪





ミュンヘンでもそうだったけど、

クリスマスマーケットは、
夜もすごい人出で賑わっています。

でも、今日はそろそろ疲れたな。





早朝から
ノイシュヴァンシュタイン城。

そして、ぶっとおしで動いたから、
もう、くたくた。

ホテルは、
古都には不似合いな程、
けっこう近代的できれいなHostel。

ファッショナブル&リーズナブルで、
しかも、立地までいい。

実はこのホステル、
今回の3週間の旅を通しても、
満足度第1位の宿になりました。

ホステルの名は、Übernacht Hostel 。

スタッフも親切だったし!





夕食はというと…

そろそろ、節約タイムに突入~
で、カップうどんに。

ボクたちそれぞれのスーツケース。

実は、
中身の片面はすべて、
日本から持参した食料です。

それでも、
ボクたちは旅をしたいのだから、
しょーがない!^o^


さあ、
明日はクリスマスマーケットをまわります♪



アウクスブルク②へつづく…


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ドイツ シンデレラ城

せっかく、
ミュンヘンまで来たので、
今日はノイシュヴァンシュタイン城へ。

この城は、
ミュンヘンから南へ、
もう、ほとんどオーストリアの国境近くにあります。

最寄駅のフッセン(Füssen)まで、
ミュンヘンからは電車で2時間。





わりとスグに、雪景色が。

ノイシュヴァンシュタイン城へは、
ミュンヘン発着のバスツアーもあるのですが、

今日は、城に行ったあと、
夜はアウクスブルクへ移動したいので、
電車のバイエルンチケットを活用することに。

このバイエルンチケット(Bayern-Ticket)
旅行者にはとても便利で、
二人だと26ユーロで普通列車が一日乗り放題。
(バイエルン州内に限る)

こんな感じで、サインして使う。





今日一日で、
ミュンヘン → フッセン
フッセン → ミュンヘン(ロッカーに預けたスーツケースのため)
→ アウクスブルク

という移動をしてしまいたい
ボクたちにとっては最高の切符♪

普通にこの行程の乗車券を買うと、
一人で105ユーロぐらいかかるかな。

めっちゃ!得しました♪

※土日祝は終日の利用が可能だが、
 平日は、朝9時~翌 深夜3時まで。





フッセン駅に到着。

こじんまりとした駅。





まだちょっと遠いけど、見えたー!!

ノイシュヴァンシュタイン城!!!

駅から城の麓までは、バスで10分ぐらい。


バスには、
電車に乗ってた他のお客さんたちの流れに
そのまんまついていくと乗れました。

バス代は、
バイエルンチケットを見せて、無料。

このチケットは、
バスやトラム(路面電車)にも有効なのです♪





城へ行く途中。

右手に見えてくるのが、ホーエンシュヴァンガウ城。

白鳥伝説ゆかりの地となったお城だ。





バスを降りてからは、徒歩。

誰かのブログで、
15分ぐらいもあれば、とあったので歩きました。

が、なにが、なにが!
なにが?

けっこうな坂道に加えて、
雪が解けたグシャグシャの道はきつい。

30分以上は歩いたかな。

プロ仕様の防寒肌着「ひだまり」
(あの、エベレストでも大丈夫!の広告のやつ)
を着込んでいたボクは、

もう最後は汗びっしょり!

あたりは一面の雪山なのに!

えっー⁉︎





そして…

登りきったところの売店でソク買いしたのがコレ。

チョコアイスのドリンク♪

これがまた、おいしいのなんのって。

売店には、
他にもビールやホットドック、
ソフトドリンクやおみやげも売ってます。





はい!
Schloss Neuschwanstein。

ノイシュヴァンシュタイン城。

でかいっ!!!





映画の世界のようなお城だ。





館内は撮影禁止だったんだけど、

窓から見える景色が、
あまりにも絶景だったから、つい。





城内の感想。

王様は贅沢だ!!

あんなに美し過ぎるほど美しくて、
こんなにもでっかい家に住めるなんて!

ちょっと、
想像を遥かに超えるお城だったので、
正直、すっごくうらやましく思いました。





ヨーロッパ人の観光客が多かったです。





登りでさんざんな思いをしたので、
帰りは、馬車に乗ることに。





ありがとう。
お世話になったね!

登りは、一人4ユーロだったけど、
下りは、一人2ユーロ。

おっとく~♪





帰りのバスを待つ間にみつけた
とても小さな雪だるま。

誰かが、作ったんだなあ。


帰りはまた、
城の麓 → バス → フッセン駅へ。





電車に乗る時、
全身ピンクのおじいちゃんを発見!

ストーカーして、
お願いして、記念撮影を。^o^

ヨーロッパは、
フツーにいろんな人がいて、いいなあ~♪

この自由さが、好きです。


さあ、次の目的地、
アウクスブルクまで移動します!

あ、ミュンヘン駅のコインロッカーにある
大きなスーツケースを忘れないように…



アウクスブルク①へつづく…


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夜のミュンヘン

ひととおり歩き回って、
クリスマスマーケットを堪能したので、

そろそろ、ビールの補給を…





あの超有名なホーフブロイハウスへ。
(Hofbräuhaus)





この左の建物。

かの悪名名高きヒトラーが演説したことでも有名。

400年以上の歴史を誇る、
王様がつくった老舗の醸造所だ。





ボクは、
Dunkel(黒ビール)をチョイス。

ジョッキは「1L」が基本だけど、
ハーフの0.5Lジョッキもあります。

1Lジョッキで、8ユーロ。

Dunkelは、とても麦が香ばしくて、
ちょっとフルーティさも感じるほど。

美味しいけれど、
濃厚 濃い味なので、
ゴクゴク飲めるタイプではない。





モリくんは、Original。

こっちは、
ちゃんと麦が香ばしいのに、
けっこうスッキリと飲めました。

美味しい!

値段も同じ。





このビアホールは、
地元の人たちと観光客でごった返し。

そして、
大きいテーブルを、
ぼん、ぼん、ぼんと置いてます。

ボクたちは二人で行ったので、
他のお客さんたちとの合席に。

座った先は、
スペインからの団体さんテーブルで、

もう、
すでにできあがって、すごく陽気。

「どっから来たのかー⁉︎」とか、
「カンパーイ!」とか、

一瞬のうちに打ち解けて、

「ここに来たなら絶対にあれを」って。

で、頼んだのがこれ。





なんじゃこれー⁉︎

って、まずデカさにびっくり。

これは、Schweinshaxe。

豚の肩肉、まるごとごっそり。

味は、お世辞にも美味いとは言えない。
(あくまでも個人的な感想)

肉食のドイツ人なら好きそうな味で、
(あ、この人たちはスペイン人だけど)

ブヨブヨのコラーゲン部分も
かなりたくさんくっついてて、

その部分は…
食べると気持ちわるくなる味。

で、ナイフとフォークでよけてたら、
隣のスペイン人たちが、

「そこがうまいんだ!」
「そうだ、食え食えっ!」

って、ハチの巣をつっついたように。

うるせー!
オレは食わん。(心の叫び)

ま、
かろうじてビールのつまみにはなったので、
ちみちみとつまみ食いしてました。

けど、半分以上は残しました。





こっちは、羊の白ソーセージ。
(Wollwürstl)

これもデカい…

けど、味は日本人うけしそうな、
あっさりとした美味しいソーセージ。

Schweinshaxe:12.9ユーロ(うげっー!)
Wollwürstl:8.9ユーロ(まあ、よし。)





店内はこん感じ。

ボクたちが帰る頃も、
まだまだいっぱいで大混雑。


さ、移動、移動!

このクリスマスマーケットの期間中は、
毎日17:30から新市庁舎でイベントが。

カラクリ人形たちの音楽演奏♪





遠いけど見えるかな?

塔の中腹ぐらいで、
カラクリ人形たちがキビキビと動いてます。

クリスマスツリーもいい感じ。





ライトアップされた市庁舎も荘厳。





夜も大勢の人たちで賑わう
クリスマスマーケット。

ホントにみんな楽しそう♪


それじゃあ、そろそろ帰りますかな。

明日は早起きして、
ノイシュヴァンシュタイン城へ行くのだー!



ノイシュヴァンシュタイン城へつづく…


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ミュンヘンのクリスマスマーケット

いよいよ、
1カ国目 ドイツのおめあてである
クリスマスマーケットへ♪

世界で一番、
クリスマスが盛り上がる国 ドイツ!

ドイツ南部 最大の都市といわれる
ミュンヘンのクリスマスマーケットが
どんだけ盛大なのか、楽しみです♪





まずは、
ビアハウスから歩いてスグのミュンヘン市庁舎へ。

日本でいうと、市役所でしょ?

こんな荘厳な建物が。





えっー!って感じです。

上まで登れるみたいなので、
いってみました。





いい天気!

いい景色!





さっきのフラウエン教会。

この展望屋上までは、
有料エレベーターで行けます。





降りてきて…

市庁舎前の広場にも
クリスマスマーケットがあります。

でも、たいしたことない。


なので、
ここで出会ったジモピーおすすめの
別のマーケットへ移動することに。





ちょっと遠目から。

この市庁舎はホントにスゴい。

でもって、
すすめられたマーケットは、
すごく中世的で“いい感じ”だとか。

さあ~
迷わずに行けるかな。





市庁舎の屋上があまりに寒かったので、
ひとまず、
グリューワインであったまることに。

グリューワインの屋台は、
そこらじゅう至るところにあります。

やっぱり寒いから、
みんな考えることは同じ。





温めた赤ワインに、
レモンや砂糖をいれたグリューワイン。

体をポカポカにしてくれます。

この長靴のマグカップ込みで、
6ユーロぐらいだったかな。





教えられた通りに歩いてきたら、
ちゃんと着きました。

中世っぽい感じって言ってたけど、
どんな感じか、ワクワク♪


場所は、
有名なホーフガーデンの角から、
ガーデンとは逆方向に入ったところ。

クリスマスシーズンじゃない時は、
Wittlelsbacherplatzという名で親しまれる
憩いの広場のようです。





剣や鎧の屋台。

だれが買うの?





毛皮の専門屋台。

おもしろい。





けっこう、ガチで毛皮。





石鹸屋があったり。





木製スタンプ屋があったり。





ブタちゃんを丸々、焼いてたり。





なぜか、イノシシがいたり。

さっきの市庁舎前のマーケットより
断然おもしろいマーケット。


でも、
そろそろあきたから、
ホーフガーデンを横手に見ながら
市庁舎方面へ戻ります。




と、途中で。

ミュンヘンの将軍廟
フェルトヘルンハレのすぐ向かいぐらい。

賑やかそうにしてるので覗いてみると、
ここも中では、クリスマスマーケット。





人形小屋なんかもあって、
子供たちが夢中になって動きません。





おじいちゃんサンタが、
一人でバンド演奏できる年代物。

楽しい♪


ドイツでは、
毎年 11月の最終日曜日~12/23まで、
国内各地のいたるところで
クリスマスマーケットが開かれる。

ミュンヘンも、
もう街全体がクリスマス祭りって感じで
超~大盛りあがり。

平日なのに…


うむ。
ヨーロッパ文化はすてきだ!


ミュンヘン③へつづく…


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1カ国目 ドイツ

さあ、2013年 最後の買い付け旅へ!

三井住友銀行さんに、
大借金をして行ける運びとなりました。





最初に降り立った地は、
ヨーロッパの古豪ドイツのミュンヘン。

獅子とビールがトレードマークの街。





季節は12月。

いきなり、吹雪いてます。





でも、街並みはドイツ。

気分はルンルン♪





お、そろそろ、
クリスマスマーケットが見えてくるかな。


でも、けっこうな吹雪。

しばし、避難を…





というわけで、
もともと下調べしておいたビアハウス
ニュルンベルガー・ブラートヴルスト
・グレッケル・アム・ドムへ。
(長ったらしい店名…)

借金しながら、と思いつつ…

いいんです!
夜は日本から持参したカップ麺で節約するから!





これが、この店自慢の
ニュルンベルガー ソーセージ。

炭火で香ばしく焼いてて、美味。

ソーセージ6本+ポテトで、
8ユーロぐらいだったかな。

まあまあ高い。


ドイツで一杯目のビールは、
濃い味系の「Dunkel」(デュンケル)。

けっこうコクがあって、
「ガツンとビール」って感じ。

超~うまい!!!





今回の旅は、
アシスタントのモリくんも同行。

彼は、「Helles」(ヘレス)をチョイス。

すっきりとした軽い味わいと、
薄めの色合いが特徴のビールです。





店内は、
歴史を感じるドイツのロッジ
って感じかな。





Nurnberger Bratwrust Glockel am Dom

クリスマスシーズンで、
デコレーションも可愛らしい。





一杯飲む間に、外は気持ちいい空。

塔は有名なフラウエン教会。

このビアハウスは教会のスグ裏です。


さあ、吹雪もやんだし、
目当てのクリスマスマーケットへ!


ミュンヘン②へつづく…


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Moana Puente
 店長の部屋を作成しました




「旅」への思いやすてきな「出会い」。

つれづれに、書きこんでみました♪


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旅人写真家SHIN
  • Author: 旅人写真家SHIN
  • ずっと世界中を旅していたい旅人写真家SHIN。

    旅とスキューバダイビングが大好物♪

    世界中のいろんな人たちの素敵な「人生」と

    素敵な「モノ」を探して日本と海外を行ったり来たり♪

    (*∩∀∩*)ワクワク♪

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