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世界をぐるぐる♪旅人写真家SHINの旅日記☆

ずっと世界を旅していたい旅人写真家の「人」と「モノ」との出会い日記♪

旅の終わり

今回の旅もいよいよ終わりへ

今夜はパムッカレの友人
ムスちゃんと奥さんのあやさん宅へ。

まずはその前に食材調達。





デニズリのスーパーへ。





野菜たちがとってもいい色。





夜は、
ムスちゃんの大好物 チキンをご馳走に。





愛犬のナナ。

すごく賢い子。

そして、素敵な二人。





本当に仲がいい二人。

旅の最終日に、
とても素敵な時間を過ごすことができました。





日本に帰国して、
まず胃袋を満たしたのが空港の鴨南そば。

ほっとする日本の味。





旅の終わりに

今回の旅も最高の旅。

素敵な人たちとの素敵な出会い。

会うべき人が、
ボクが来るのをずっと待っててくれた。

そう思わずにはいられないような、
そんな不思議な旅となりました。

出会いに感謝。


またいつかの旅へと続く...


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トルコ オデミッシュ

ブルダンのはた織りを楽しんだ翌日は、
山奥の街 オデミッシュへ。





パムッカレから車で3時間半。

レンタカーをかりて行ってきました。





海外で初めての運転。

右側通行に左ハンドル。

おまけに、クラッチ。(汗)

トルコでは定番のフィアットに乗って。





お目当てはここ。





毎週末に開かれるオヤの市。





女性たちがそぞろ集まって、
自分が作った作品たちを並べている。





おばあちゃんたちは、
孫に小遣いをやりたいから、と。





お母さんと娘さん。

みなさん、親子か家族で来ています。





この方が、
僕にとって特別な存在になったお母さん。





なぜだか響きあうものがあって、
僕を3番目の息子と呼んでくれた。

携帯で、
次から次に呼び出して、
いつの間にか家族が勢ぞろい。

不思議にも、
トルコに家族ができました。





今風のセンスいい
オヤのアクセサリーを編む方も。





みんなホントに仲がいい。





こちらの親子さんも、
ゆくゆくはボクの特別な方たちに。

詳しくは、またおいおい。





もう、すっかり日も暮れた。

あっという間の
夢のような出会いの時間だったけど、
帰りは夜の山道。

もうそろそろ帰らないと。


2013年 春旅の終わり につづく...


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トルコ ブルダン

古代ローマ時代からの織りもの街 ブルダン。





パムッカレが、
古代ローマの保養都市
ヒエラポリスとして栄えた頃、

ローマからパムッカレへの
通り道に位置したブルダンは、

トリポリスと呼ばれ、
「はた織り」の街として栄えた。

山間の斜面から麓にかけて広がる職人街。





今でも、
その伝統を受け継ぐ職人がいる。

最盛期を迎えたオスマン時代には
1000人を越えた職人たちも、

今では、熟練の域の生き残りは、
たったの5人だけ。(≧◇≦)エー!!!

その職人さんたちの
作品が並ぶお店があると、

パムッカレ在住のご夫婦に
連れて行ってもらいました♪





ここには、
はた織り機もあって、
職人さんがここで織っています。

棚には、
色とりどりの手織りストールが。

どれも素敵な色合いで、
一枚一枚が丁寧に手織りされてる。





シーツやブランケットも。

古代からの伝統と技が、
ここに脈々と受け継がれています。





ボクが、
作品たちに魅入っていたその時、

「わー! 何これーー!?
すっごくすてきー!!」

奥で叫ぶ、アヤさんの声が。

(アヤさんは、
トルコに嫁いだボクの友人)

「なんですとー!?」
Σ(゚□゚(゚□゚*)ナニーッ!!

スグに駆けつける、ボク。

そこで目にしたものは…





えっ!?

これって、タオル!?

・・・・・・・・・・・・。

タオルって、手織りできるの?
o(@.@)o ナンジャコリャ!!

触ってみると、
すっごくやわらかい♪

ほわ~っと、
どこかへ登って行ってしまいそう。
(*´ο`*)=3 ホワワ~ン♪

手織りのタオルって、
こんなに肌ざわりがいいんだ~

生まれて初めて触った…
(*´ρ`*) ホワワーン♪

夢見ごこちでいたボクを、
「こっちにおいでー!」と呼ぶ
アヤさんの声。





ブルダン職人のヤシャールさんが、
タオルを織るところを、見せてくれる。

見えるかな?

竹ひごのような棒を入れて、
パイル地のモコモコを作っていく。

棒を差し込んで、
パタンパタンとはた織りして、

その棒を引き抜いて、
パタンパタン♪

そして、また差し込んで、
パタンパタンと、

モコモコを
一筋、一筋織りあげていく。





なんだか、
気の遠くなるような手作業。

一枚、織り上げるのに
どれくらい掛かるか聞いてみると、

「朝から日が暮れるまで織って、
やっと一枚できあがる」と。

(~Д~ノ)ノひぇぇぇ~~~

一日がかりで、たった一枚!?





そりゃあ、
こんだけ気持ちいい肌ざわりだよ。

って、ヤシャールさん?

この前きた時には、
(2ヶ月前の2013年2月)
こんなタオルはなかったけど?

アヤさんに通訳してもらうと、
ヤシャールさんは満面の笑みで、

「そうだ。
このタオルはつい10日前、
60年ぶりに復活したんだよ。

私が子供の時、
私のおじいさんたちは作っていた。

でも、
大量生産のタオルに負けて、
このタオルは作られなくなった。

私たちも、
見たことはあっても、
作り方は教わっていないんだよ。

だけど、
私たちがいなくなったあとは、
手織りタオルを見た者さえも
誰もいなくなってしまう。

だから、
生き残りの5人で、
記憶をたどり、
知恵をだし合い、
6年かけて復活したんだよ」

えっーーー!!!

そんな背景のある、
スゴいタオルだったのぉー!?
ヒィィィィィ(゚□゚;ノ)ノ





これだっ!!

その話を聞いた瞬間、
ボクはそう直感した。

去年の8月に
家業の餅屋「小林商店」を退職し、

“これ”というモノを探すため、
退職金をはたいて旅をしてきた。

9月にイギリス、スペイン、
イタリア、トルコへ。

次はトルコの田舎だ!

そう思って、
今年の1月にパリへ行った後、
このブルダンにも初めて来た。

それでも、
完全にしっくりくるものがなくって、
この4月の旅に賭けた。

銀行さんにも大借金をして、
背水の陣をしき、

何が何でも、
“これ”いうものを見つけるんだ!と、

チェコ・プラハ、ミラノをまわって、
ここブルダンへもう一度やって来た。

そして、出会ったこのタオル!

つい2ヶ月前にはなかったのに、
60年ぶりに復活している!

運命なんて、
あまり信じないタイプだけど、
この時ばかりは感じました。

まず10枚だけが
織りあがったところだというので、
即決で全部を買いました♪

その時のヤシャールさんの
嬉しそうなこと♪(o^^o)

【追記】-----・-----・-----
その後も継続的に織っていただき、
2013年12月に受け取りの行きました♪
-----・-----・-----・-----・-----


10枚のうち一枚だけ、
可愛らしい花の刺繍が施されてました。





これまでの旅は、
このタオルに出会うためだった
のかもしれない…

ボクは、
胸の高鳴りを抑えることが
できませんでした。

だけどしかし、

さすがに、
一日がかりの一枚だけあって、

お値段も、
かなりのびっくりプライスでした。
Σ(||゚▽゚)ヒィィィィ

こりゃあ、セレブのタオルだな。





まあ、でも、
“一日がかり”という手間暇と、

約2000年の伝統を受け継ぐ
「ブルダン織り」ということを思えば、

セレブ級に高いお値段も、
十分、納得のいくものです♪

それにヤシャールさんは、

「このタオルが
イスタンブールへ行けば、
最低でも3倍で売られるんだよ」と。

これにはトルコ在住の
アヤさん夫婦も「その通りだ」と。

うっひょ~!!
それこそ、ハリウッド・セレブや~
━━━━━ヽ(゚Д゚)ノ━━━━━!!!!


この方が、
生き残り職人のヤシャールさん。





ギュルブィック・ヤシャールさん。
「長生きする強い髭」という名の74歳。

「人生の楽しみ」と、
受け継ぐ「誇り」が笑顔に滲み出る人。

ボクはこの人の笑顔をみて、

“地道で平凡ながらも、
人生を楽しんで生きてきたんだなあ”

と、しみじみと思った。

そして、「偉大な人生だ」と思った。


それから、
熟練への途上の次世代職人さん♪

こちらは壮年世代のメフメットさん。





熟練には一歩手前だそうですが、
はた織りが大好きで仕方ない人。

日本人のボクにとっては、
色使いのセンスがいい感じ♪

はた織りだけでなく、
織りもの産業が豊かなブルダン。

他にもいろいろ案内してもらいました♪





ソファーカバー店のお母さん。

この道40年、熟練の母です。





こんなミシン見るの初めて。
w(゚o゚)w オオー!!





家族そろって、裁縫の一家。





「写真を撮ってくれ」と、
山沿い道で声を掛けてきたお二人。

すてきなご夫婦。





全自動のはた織り機も。

こちらは90年ぐらい前の機械だそう。





このおじいちゃんが
子供の頃からあった機械。





おじいちゃんがくれた花。

心づかいがダンディ。





おじいちゃん家からの眺め。

とっても気持ちいい。





山あいの自然の中にある
はた織り街 ブルダン。





気さくで、
気取らず、
人生を楽しむ人たちの街。

ボクの大好きな街 ブルダン。


そして、
この方たちが大切なトルコの友人。





トルコ人のムスちゃんと、
日本人のアヤさんご夫婦。

ほんとうに仲のいいお二人で、
ボクまで幸せな気分になってきます♪



トルコ③につづく...


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旅人写真家SHIN
  • Author: 旅人写真家SHIN
  • ずっと世界中を旅していたい旅人写真家SHIN。

    旅とスキューバダイビングが大好物♪

    世界中のいろんな人たちの素敵な「人生」と

    素敵な「モノ」を探して日本と海外を行ったり来たり♪

    (*∩∀∩*)ワクワク♪

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